【11mths】家に見る19世紀の面影
ケンブリッジに限らず、イギリスの家は古いものが多い。古くは15世紀や16世紀のものもある。以前主人と滞在させてもらった知人のお家は16世紀築のものだとか。ちなみに、古いほど家の価値が上がるらしく、それがまたイギリスらしい。
古い建物には、その当時の面影が少しずつ残っていて、それを探すのが案外おもしろい。その1つがこれ。さて、なんでしょう。
実はこれ、ブーツの泥や雪などの汚れを落とすためのもの。19世紀のケンブリッジには製粉工場やその他産業が盛んだった頃があり、その産業従事者達の居住区に建てられた家の玄関横についてます。これで靴の汚れを落としてから家に入る習わしだったんですねえ。今はもう使われてないようですが。
始め見たときは、犬か猫、ペットの通り道かと思いました・・・悲しいかな、無知。
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