文化・芸術

04/01/2008

【7mths】ART IS FOR THE SPIRIT

気になっていた展覧会「アートは心のためにある」、招待券をもらったので森美術館へ。

1.ポートレイトから身体へ、2.造られた世界、3.ランドスケープから宇宙へという3つのテーマで、UBSの現代美術コレクションの中から選び出された作品達。個人的には「ランドスケープから宇宙へ」のテーマに共感できるものが多かったでしょうか。

ウォーホール、杉本博司、デミアン・ハースト、などそうそうたるメンバーの作品が揃う展示会。彼らの作品はもちろんですが、今回一番印象的だったのはオスカル・ムニョスの「メモリアル・プロジェクト」。5つのモニターに流れる映像からなるビデオ作品。見ている間も見終わった後も頭から離れない不思議さ。

↓六本木ヒルズ展望台にて。静かなフロアで響き渡る声に母ちゃん汗だく。080401_153401


にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へにほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ


| | Comments (2) | TrackBack (0)

03/04/2007

アドリアナ・ヴァレジョン展@原美術館

太陽に照らされてポカポカと心地のいい日曜日。
原美術館のカフェで、日向ぼっこをしながら旦那と二人でのんびりランチ。
ランチの後のお目当てはブラジル人の女性現代美術アーティスト『アドリアナ・ヴァレジョン』の個展です。
世界地図の切り裂かれた部分から見える臓器をはじめ、強烈な印象を当たえるものから
秩序正しく並んだタイルと水の影響で無秩序に変形するタイルを一つの画に描いたものまで。
よく理解できずぶつぶつつぶやいていると、さすがの旦那様、自分なりの解釈で
こうなんじゃない?って教えてくれました・・・。
久々にアートと戯れつつ、素敵な時間が過ごせました。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

11/08/2006

ビル・ヴィオラ「はつゆめ」@森美術館

7955060908 ビル・ヴィオラのアジア初の個展「はつゆめ」。

会社の先輩から「こんな作品があった。こんな発想があるのかと驚く」 といくつかの作品の感想を聞いていたので気になっていた展覧会。

招待券をgetし、いざ旦那と共に森美術館へ。 (なぜか美術に詳しい旦那。。。。個人的感情ではビルヴィオラは好みでないらしい

ヴィオラのビデオアート=強烈な個性の作品たちの中でも、特に印象に残った作品、「クロッシング」。 約4mにも及ぶ両面スクリーンに奥の方から表れてくる男性。 片方は落下してくる激しい水に飲み込まれ、片方は業火に包まれる。 まるで、滝に打たれ、焚き火を歩き、苦行に専心する修行僧のように。 生の極限まで迫り、精神的悟りへ。あるいは死へ。 そしてまた静寂が訪れ、また生が始まる。(考え過ぎか、、、)

ま、要は、作品に込められた作者の真意が どこにあるのかよく分かんないんですが 少なくとも、生や死にまで考えが及ぶ作品なんじゃないかと。

こういうの、個人的には好きです。 ほら、月曜から金曜までは効率的にとか、とかかく合理的に、とか効率的にとか、 なんか偏った心+体の使い方してるでしょ。どんな形であれ、享受者に対して強烈に語りかける作品は、いい。通常しがちな思考に切れ目を作ってくれるんで。

ヴィオラもこんなことを述べている様子↓

「私は常に基本的な人生のプロセスに興味を持ってきた。 作品の大部分は、死、あるいは死ぬべき運命に関係があるが、 実は、誕生も死もそのことについての認識もみな含まれている」

旦那にいわせれば、 「なんだか美術界の学問的な範疇を抜け出ていない感じがして。。。。好まれん。」なんですが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

09/19/2006

名和晃平に出会う@「アートスコープ」原美術館

Glue_aircell

3連休の日曜日、アート系イベントには必ずお供する友人と原美術館へ。

今回のお目当てイベントは、ダイムラー・クライスラー・ファンデーション・イン・ジャパンの文化・芸術支援活動「アート・スコープ」。

日本からは森弘治と名和晃平、ドイツからはカーチャ・シュトルンツとゲオルグ・ヴィンターの計4名の留学成果を発表する作品展。

そこで非常に印象的だったのが名和晃平さんのインスタレーション。

http://www.kohei-nawa.net/(→作品群はここでチェック)

900×900×900の立方体空間にセルが無数に浮かぶaircell(添付)や物体をガラスビーズで覆ったPixCellなど。見る人の視覚に強く訴えかけるものが多いです。幻想的で美しく、光の当たり方や人が見る場所によって様々に見え方が変化する作品たち。Glue_aircell_detail

特にaircellは観る甲斐あり。

是非 名和さんの個展があったら行ってみたいものです。(誰か事前情報GETしたら教えてください。)

美術館から帰宅して(徒歩数分・・・)、知人とお茶を飲みつつ午後はゆっくり時間を過ごしました。いい休日でした♪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

05/06/2006

ヴィム&ドナータ・ヴェンダース写真展

Bisangrevent011img80 映画監督として著名なヴィム・ベンダース、ヴィムの妻であり、写真家としても活動するドナータ・ヴェンダース。そんなヴェンダース夫妻の写真展@表参道ヒルズへ行ってきました。

詳しくはこちら→http://wenders.jp/ 

写真展のタイトルは「JOURNEY TO ONOMICHI-尾道への旅-」。

ヴェンダースといえば、小津安二郎監督作品に傾倒していることでも有名。そんなこともあってか不思議と日本の造詣が深い方。「東京画」を見た方もいるかと思いますが、ヴィムは、小津監督の捉えた日本へとカメラ一つ携えて訪れて作品を作ってしまったような人なんですよね。

写真展での写真は主に、小津監督作品「東京物語」の舞台となった広島県尾道でのもの。日本の原風景とも言われる尾道での写真。美しいの一言です。が、少々、日本人の自分としては、なんでこの場所を撮ってるんだろう?としばし疑問のところもありました。

一方のドナータの作品。初めて見たこともあってか・・・・・私にはよく理解できませんでした。難解なのか・・・・。

如何せん、ヴィム夫妻が捉えた日本、撮った日本。どのように日本人が捉えるかは人それぞれかもしれません。

P.S. 写真展最後にヴィムが作成した6分のショートフィルム。これはなかなか感慨深一言があります。行ってのお楽しみということで。

| | Comments (2) | TrackBack (1)