書籍・雑誌

03/04/2007

『モルヒネ』痛くて深い

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土日は平日の忙しさから抜け出して、
ゆっくりと自分の時間に向き合えるとても大切な日。

安達千夏さんの『モルヒネ』を読みました。
久々に読んだ後に深さの残る感じの小説。
家庭内暴力、姉の死、から始まり、繊細で静かに語られていく心理描写。
常に生死と向き合っている私たち人間のどこか苦しく悲しい一面をえぐりだされているような気持ちになります。ほろり涙。作者の透明感ある文体が、やや苦しさをまぎらわせてくれているのが不思議です。

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12/04/2006

久しぶりの恋愛小説「東京タワー」

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週末知人が遊びに来る準備の合間をぬって「東京タワー」読んでみました。書店大賞リリーフランキー著のほうじゃなく、江國香織さん著のほうです。恋愛小説読むこと自体が久しぶりだったのでとても新鮮でしたね。

「恋はするものでなく、おちるもの」という台詞があるんですが。

そういう気持ちなんとなく分かる。男女問わず。気づいたら恋におちていた。頭では気づかなくてもいつのまにか。

正直個人的には.....若い青年と恋におちるような人妻にはなりたくありませんが...笑

それでもおちてしまうときはある。っていう気持ちはなんとなく分かります。
もしも絶望的な孤独感に満たされた結婚生活なら余計にそうなんでしょう。

次回は気持ち切り替えて「東京タワー」byリリーフランキーでも読んでみようかと。

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01/31/2006

パワーポイント目の前真っ白症候群

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 企画を練ろうとした瞬間に・・・・思考が停止する。

 白紙のパワーポイントを目の前に、何から書き出していいか分からない・・・。そんなことがよくあるわたし。

 天才のアイディアマン&ウーマンはきっとそんなことはないのだろう。きっと何かヒントがあるはずだ。

と、本屋でふと手にとった一冊。

電通や博報堂のトップクリエーター、人気建築家ら20人の彼らなりの企画手法や思考法を

詰め込んだもの。が、読んでみると・・・・

実際に企画稼業な彼らもパワーポイント目の前真っ白症候群はあるらしい。

その上で彼らなりの考え方・思考法が具体的につづられているから超納得。

クリエーター一人一人の個性によっても考え方は180度違ってくるが、

その分非常に参考になる。企画立案時の視点が変わるので、一度企画に

詰まったら読んでみるといいかも。 

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844321889/qid%3D1138717987/249-8046155-8708311

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